メルカリで売れない時の再出品はNG!? ~売れない時の対策法 ~

 

メルカリで販売していると、どうしても売れない商品が出てきます。

その場合の対処法としてよく言われているのが、

売れない時は削除して再出品しましょう!」ということです。

 

実はこの方法、とっても危険です…。

ここでは、削除して再出品をするべきではない理由と、売れない時の対策法について解説していきます。

 

メルカリで再出品が危険な理由

メルカリで言う『再出品』とは、出品している商品を一度削除して、新しく商品ページ作成して出品し直すことを指しています。

 

まずは再出品の定義を理解しておいた上で、次に進めていきます。

 

そもそも再出品する意味は??

「売れない時には再出品しましょう!」と言われているのは、メルカリの表示システムを考えてのことです。

 

メルカリでは、出品するとタイムラインの一番上から表示されていきます

①が一番最近出品された商品。

その後、他の出品者が何かを出品すると、番号順に下がっていく。

 

ということは、出品したのが過去になればなるほど、自分の商品は埋もれていくということになります。

つまり、それだけ自分の商品ページを見つけてもらいにくくなるということなんです。

 

また、メルカリでは、出品してから24時間以内に売れた商品が、全体の約半数といわれています。

なので、例えば数週間経っても売れないということは、もはや売れる可能性が極めて低いということになります。

 

こういったことから、一度商品を削除して再出品した方がタイムラインの上位に表示されるから、自分の商品を見つけてもらいやすくなる、と言われているのです。

 

再出品の何が悪いの?

ではなぜ、再出品が危険なのかというと、削除して再出品することが、スパム行為に該当するからなんです。

 

スパム行為というのは、メルカリで言うと、他人の迷惑になるような出品行為です。

例えば迷惑メールって、こちらの意思に反してバンバンメールを送り付けてきて、受信フォルダを埋め尽くしてしまいますよね。

アレと一緒で、メルカリでも再出品を容認してしまうと、商品一覧がぐちゃぐちゃになってしまうんです。

 

それを嫌ったメルカリ側が、削除して再出品という行為をスパム扱いするようになったんです。

規約にも、明確にスパム行為を禁止しています。

メルカリで禁止されている行為

下の方に「その他」という項目がありますが、その中にスパムが記載されています。

 

要は、再出品を繰り返していると、「アンタ、スパム業者なんじゃないの?」と疑われてしまうということなんです。

 

再出品を繰り返すとどうなるの?

では、売れない商品を削除して再出品し続けるとどうなるのでしょうか。

 

結論から言うと、最悪アカウントを凍結、停止させられてしまいます。

もちろん、一度や二度再出品をしたからといって、すぐにアカウントが凍結されるわけではないですが、何商品も再出品を繰り返していると、メルカリから目を付けられてしまう可能性が高まります。

私の知っている人でも、再出品を繰り返して、アカウントが突然凍結されたという話を何度も聞きました…。

 

安易な再出品が危険だという理由、わかっていただけましたか?

 

メルカリで売れない時の対策法

では、削除して再出品をしないとしたら、どうすればいいのでしょうか。

タイムラインの下位に埋もれたままの商品を、どうやって売れるようにするのか。

 

答えは、『再出品すること』です。

 

「?????」

と思われたかもしれませんね。笑

「削除して再出品は危険」と言っておきながら、再出品を勧めるってどういうこと?と思われたはずです。

 

まぁちょっと落ち着いてください。笑

私が危険だと言っていたのは、「削除して再出品」です。

削除せずに再出品すれば、問題ありません。

 

厳密に言えば、出品していた商品を一旦停止させて、違う画像やタイトルで再出品するのです。

出品した商品の編集ページ下部に、「出品を一旦停止する」というボタンがあります。

それをタップすると、出品していた商品がメルカリの商品一覧から取り下げられます。

 

そうした上で、画像やタイトルを変えて、再度新規出品し直すのです。

ただ、気を付けていただきたいのは、同じ画像、同じタイトルなどで出品しても、売れる可能性は低いということです。

 

いくら再出品してタイムラインの上位に表示されたとしても、売れない画像、売れないタイトル、売れない説明文では、全く意味がありません。

再出品するからには、売れる画像やタイトルを付けて出品し直しましょう

その方が、間違いなく売れる確率は高くなります。

 

メルカリで売れるためのコツは、こちらの記事で解説しています。

メルカリで服などを高く売るコツ ~誰でもできる方法を大公開!~

2017.08.07

 

いいねが付いている場合どうすれば?

売れない商品の中には、いいねが付いている場合もあると思います。

もしかしたら、10個以上のいいねが付いていることもあるかもしれません。

 

結論から言えば、10個以上のいいねがついていた場合、値下げして様子を見ましょう。

そうすると、いいねした人たちに値下げされたことが通知されます

 

また、値下げ後、コメント欄に「値下げしました!」と書き込めば、これも相手に通知されます

 

これでしばらく様子を見て、反応がなければ停止して再出品をしてみてください。

 

いいねは人気のバロメーター

いいねが付いていると、そのうち買ってくれそうな感じもしますが、決してそんなことはありません。笑

 

いいねを付けた人たちは、「何となく」「とりあえず」「様子見で」といった理由でいいねを付けています。

『いいね=買う』というわけではないと思っておいた方が良いです。

 

『いいねがたくさん付く=人気がある商品』

という認識でいれば、むしろ改善のし甲斐があるということですね。

売れる日も近いので、売れるタイトルや画像に変更して再出品してみましょう。

 

まとめ

売れない商品を売れるようにするためには、タイトルや画像などをまずは見直す必要があります。

出品していて、いいねも付かなければ、根本的にその商品自体に価値が無いか、画像が悪いかのどちらかです。

 

ゲームなどの名の知れた商品であれば、いいねが付くことが多いですが、服などはいいねが付かなかったら結構致命的です。

かなり頑張って売れる工夫をしていかないと、売れてくれないでしょう。

あるいは、めちゃくちゃ安くして売るかですね。

 

メルカリは、出品の仕方一つで結果が全く変わってきます。

今回紹介した出品停止⇒再出品を使いながら、タイムラインの上位に表示させて、商品ページも改善していきましょう。