第10章 脱サラしてついに法人化

 

私は2016年の2月に法人を立ち上げました。
理由は、【節税のため】です。笑

 

つまり、節税を考えなければならないほど、収益が上がってきていたということです。
国内物販、輸出事業に加え、メルマガアフィリエイトでの収益もプラスされてきます。
輸出事業に関しては、【消費税還付金制度】があり、国外で販売した商品については、消費税の支払いが免除されます。

そして、仕入れに使った金額の8%が、還付金として国から返ってくるのです。大雑把な解説ですが、その還付金の額は、約100万円でした。
単純に100万円が収益にプラスされると考えてください。

 

この頃には本業も辞めて、完全に独立してしまいました。

「法人を立ち上げる」と聞くと、なんだか煩雑な手続きや大金が必要なイメージがありますが、そんなことは全然ありません。
法人にもいくつか種類があり、私が採用したのは、【合同会社】という法人形態です。

インターネットの法人設立代行業者を使い、たった8,000円で法人設立に必要な書類を全て準備することができました。
あとは、法務局に必ず支払う登録免許税の60,000円を準備するだけです。
資本金も1円から受け付けてくれるので、設立費用をかなり抑えて作ることができます。

法的な手続きに関しても、代行会社に準備してもらった書類を法務局などに持って行くだけです。司法書士も必要なければ、行政書士も必要ありません。

 

結局、法人を設立するために使った費用は、資本金を除いて82,000円で済んでしまったのです。株式会社の場合は、約30万円は必要なので、かなり安いと言えますね。

 

ただ、親族に法人化して独立することを話したところ、最初は難色を示していました。
当然と言えば当然ですが、【良い会社に入って一生を勤め上げるのが当たり前の人生】
ということを、これまで信じ続けてきたわけですからね。

ですが、ネットビジネスからの収益が1000万円を超えているという話をすると、
さすがにびっくりした様子でしたが、最後には、「頑張りんさい」と言って、若干嬉しそうに(?)納得してくれていました。

 

とにかくこれで、【雇われて給料をもらう立場から、自分で自分に給料を払う】という立場になったということです。

雇われていた時には、お金のことや労働環境の劣悪さなどから、ストレスを溜める日々が続いていましたが、全てのことを自分で決めることができるこの環境では、完全にストレスフリーな生活を送ることが可能になりました。

たとえば、会社のように誰かに指図されることもありません。
嫌な上司に嫌味を言われることもありません。
客先で平謝りする必要もありません。

休日は自分で設定することもできるため、空いている平日に旅行にいくことができます。
起きたい時に起きて、寝たい時に寝る。
カフェでのんびりしたい時は、お気に入りの本を持ってゆっくりすることもできます。

 

独立するということは、もちろん自己責任の部分も大きくなりますが、それ以上に自由な時間と気持ちのゆとりが手に入るのです。

 

月収450万円ストーリー:目次

序章 死んだら楽になれるかもしれない…
第1章 唯一の贅沢は、週一のお好み焼き
第2章 転職したのに副業バイト生活
第3章 社会人として最低の悪循環
第4章 交通事故で九死に一生を得る
第5章 ギャンブル生活の始まり
第6章 偶然知った「せどり」というビジネス
第7章 せどりだけで月収40万円達成
第8章 輸出事業も開始して月収80万円
第9章 更なる可能性を秘めたネットビジネス
第10章 脱サラしてついに法人化
第11章 出てくる言葉は愚痴ばかり
第12章 後悔しない人生を
第13章 自分の給料は自分で決める
第14章 インターネット物販のススメ
最終章 私があなたに伝えたいこと